「医療用マスク3万枚調達」福島県いわき市

公共関連 15/04/2020

新型コロナウイルス(新型肺炎)感染防止で診療所に配布

 福島県いわき市役所地域医療課は15日、新型コロナウイルス(新型肺炎)感染防止のため、
医療用マスク=写真=3万枚を調達した。このマスクは、同市医師会(木村守和会長)を通じて、同市内の各診療所の医師や看護師などに配布、利用してもらう。マスク配布は、同市内の診療所は255カ所ある。

 感染患者を診療する立場の医師たちの感染を防ぐためにも捕集率99・9999%の医療用マスクを調達したもの。
 このマスクは、岡山県に工場を持つエースインターナショナルジャパンが製造販売を手掛けているもので、医療用マスクの入手が困難なところから同市議会の佐藤和美議員(50)の協力を得て、同課が独自に調達した。

 マスクは、米国防省の元ロナルド・モース博士がプランニングしたもので、モースプロテクションは3層構造となり、0・1ミクロン、微粒子を99%以上カットできウイルスや細菌、花粉、空気汚染などに対応する機能を持つという。1カートン50枚入り、40箱で段ボール15箱の3万枚となる。平均すると1診療所当たり、約117枚を配布できる。米国のFDA(食品医薬品局)認定検査機関の米国ネルソン研究所で捕集率が立証されたマスク。メルトブローン静電気帯電フィルターなどの層から成っているとのこと。

「医療用マスク3万枚調達」福島県いわき市

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