「市内事業者向け緊急経済対策」8日の臨時議会に上程

公共関連 01/05/2020

「10億円財源を含め4日、各派代表者に説明も」福島県いわき市

 新型コロナウイルス(新型肺炎)感染拡大防止に向け、飲食店や旅館、ホテルなどが自主的に臨時休業や営業時間の短縮などで、死活問題として切実な声が浮上しているが、福島県いわき市は、緊急経済対策に必要な予算の議決を受けるため、5月15日に補正予算上程を予定していたが、同市議会臨時議会は、8日、午前10時からに繰り上げ、開催することになった。それに先立ち4日午後、同市議会各派代表者議員に、同市は、財源など緊急経済対策の予算の上程を説明する。

 新型コロナの緊急経済対策問題は、いわき商工会議所(小野栄重会頭)が、同市に対し、同市内の事業所向けに支援するよう緊急経済対策を要望していた。=いわき経済報4月28日付けネット電子版既報。
同市は同商議所の要請を受け、同28日、記者会見で、同市の新型コロナ感染症拡大に伴う独自の経済対策、10億円の予算を支出すると発表していたが、財源は「これから財政部と相談する」と予算の出どころは決まっていなかった。
 なお、8日の臨時議会で議決後、5月の早い時期に、飲食店や中小企業など向けのコロナ経済対策や国の補正予算の成立を受け、一律10万円を配る対応を進めるという。

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