「感染予防マスクいわき市医師会など向けに発送」

公共関連 14/05/2020

東洋システム・常磐共同ガス、ひまわり信金など5社が寄贈で出発式

 新型コロナウイルス(新型肺炎)感染予防にと、エリエール超極細フィルター使用マスク合計66万4080枚=2020年5月7日、いわき経済報電子版既報=をいわき市医師会、いわき市歯科医師会などに寄贈するため、19日、東洋システム本社から発送するため、同社の庄司秀樹社長、常磐共同ガスの猪狩謙二社長らが出発式を行った。

 このマスクは、二次電池を研究開発するときに欠かせない充放電評価・安全性評価装置などで電池の安全性分析を行っている東洋システム(庄司秀樹社長、同市常磐西郷町銭田、TEL0246・72・2151)と、都市ガスやLPガスなどを供給している常磐共同ガス(猪狩謙二社長、同市常磐湯本町日渡74-7、TEL0246・43・3148)、ひまわり信用金庫(台正昭理事長、同市平字2町目10、TEL0246・23・8500)のほか、ぐるっと(金成直樹社長)、レック(金子義典社長)いずれも同市内社に本社を置く社会的に貢献している企業仲間5社が、新型コロナウイルス(新型肺炎)感染予防のため、寄贈するもので、同医師会など医療従事者のほか、福島県(内堀雅雄知事)や同市の消防署や警察署、妊婦などに配布する。

 猪狩社長と庄司社長、台理事長らは「感染を防ぐ重要なアイテムのマスクが世界的な感染拡大のあおりを受け、日本でも不足している。市民の命を守っている医療従事者などに感謝をこめ、支援の心を持ち、役立ててほしいと寄贈した」と語る。マスクは、福島県に20万2020枚、いわき市医療センターに12万枚、いわき市医師会に18万枚、同市歯科医師会に6万枚、市内の妊婦に3万60枚、いわき中央警察署、同東警察署、同南警察署の3署に3万6000枚、同市消防本部に3万6000枚、合計66万4080枚を寄贈する。

 一方、東洋システム、常磐共同ガス、ひまわり信用金庫など5社で、鹿島街道(通称)の2横断歩道橋手すりに「市民の命を守るために闘う医療関係の皆様に感謝いたします」という横断幕を掲げ、医療従事者に感謝のエールを送っている。

「感染予防マスクいわき市医師会など向けに発送」

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