いわき市のヒーロー・新型肺炎感染予防で活躍

公共関連 22/05/2020

「あっくんマン」が子供用マスク4000枚を市民に限定配布

 どこからか突然に現れた「あっくんマン」を名乗る何者かが、福島県いわき市の市民たちに配ってくださいと、子供用マスク2000枚などをいわき経済報に持参した。同経済報に持参したのは、合計6500枚となる。さきに、この「あっくんマン」を名乗る人物は、合計約8000枚を限定に市民に配布=2020年5月9日、いわき経済報電子版既報。
 あっくんマンは、新型コロナウイルス(新型肺炎)感染予防のため、非医用3層構造マスク、本体フィルター部分は、ポリプロピレン製の一般用マスクで、PM2・5や花粉などを防ぐことができるというカットマスクとなる。

 あっくんマンを名乗る人物は、いわき経済報で調査した結果、ヒーローとして社会で活躍している同市に住む企業人のYさん。Yさんは「たくさんのマスクを医療従事者などに寄贈している企業などがあり、約8000枚と少ないが、社会に役立てたい。市民がマスク不足と聞き、全ての市民には配布できないが、1人にでも行き渡ればと、コロナ感染予防に役立てばと思いついた」と、名を報道しない条件でマスク配布の理由を語った。
 このマスクは、中国政府の認定済みマスクで、子供用マスクは、青島市の青島麗海進出口有限公司製でサイズは、約150㍉×80㍉の1箱50枚入りとなる。このほか、安徽省宣山市の安徽日通製刷、浙江省建徳市の朝美日化などの各有限公司製の衛生的なもので検査に合格している非医用マスクとなる。マスク1枚がセロハン袋に包まれたものや5枚と10枚入り1組の箱入り包装製品もある。 あっくんマン・シールを張り付け配布している。子供用マスクは、一般市民や幼稚園などに配布している。

 

「あっくんマンYouTube動画でもコロナ注意呼びかけ」

 あっくんマンは、ネットの動画でもコロナ感染防止をPRしており「コロナウイルス対策についてのお願い」と題し、自覚を持って行動するよう市民や子供たちに呼びかけ、コロナ体操も行うよう動画でラジオ体操ならぬ、コロナ体操を進めている。

 いわき市内ではコロナ感染者は、これまで工場従業員など男女、合計15人目が陽性と判断され、感染している。陽性で入院していた感染者15人は5月17日現在、全員が退院した。そのあとの感染者は発生していない。

あっくんマン子供用マスク寄贈いわき市

あっくんマン子供用マスク寄贈いわき市2

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