いわき市のヒーロー新型コロナ(新型肺炎)感染防止で活躍

公共関連 09/05/2020

「あっくんマン」がマスクを市民に8000枚限定配布

 どこからか現れた「あっくんマン」が、福島県いわき市の市民たちに8000枚を限定にプレゼント。新型コロナウイルス(新型肺炎)感染防止のため、医用外3層構造0・1ミクロン、微粒子99%以上カットマスクを配布している。

 あっくんマンは、同市に住み、ヒーローとして社会に無名で活躍している企業人という。「たくさんのマスクを医療従事者などに寄贈している企業などあるが、8000枚と少ないものの、社会に役立てたい。市民がマスク不足と聞き、全ての市民には配布できないが、1人にでも行き渡ればと、感染防止用のために思いついた」と語る。
 このマスクは、中国政府の認定済みマスクで、浙江省建徳市の朝美日化有限公司製のCMマスク。長さ175㍉×95㍉規格の長方形マスクとなり、マスク箱には製造会社のコマーシャルが印刷されていない純白製箱入り50枚で、マスク1枚がセロハン袋に包まれた衛生的な合格品で、あっくんマン・シールを張り付け配布している。
 このほど、大人用5000枚を配布しているが、さらに、近く3000枚の子供用マスクが中国から届くため、幼稚園などに配布したいという。また、あっくんマンは、手作り用マスク200枚も配布したいといっている。
いわき経済報にも、あっくんマンが訪れ「市民に配ってください」とマスク1500枚を置き「中国から子供用のマスクが届いたら配ってください」と言い残して早々と去っていった。

あっくんマンYouTube動画でもコロナ注意呼びかけ

 あっくんマンは、ネットの動画でもコロナ感染防止をPRしており、「コロナウイルス対策についてのお願い」と題し、自覚を持って行動するよう市民や子供たちに呼びかけ、コロナ体操も行うよう動画でラジオ体操ならぬ、コロナ体操を進めている。
 いわき市内ではコロナ感染者は、これまで工場従業員など男女、合計15人目が陽性と判断され、感染している。これらの市民は、同市・保健所からPCR検査の結果、陽性と判断されたもので、濃厚接触者などの感染経路を調査中という。

あっくんマンマスク寄贈

no comments.

Top