スパリゾートハワイアンズに和・洋・中華の地場食材万食「タロイモ」がうまい

民間関連 01/04/2016

グランダイニング「ザ・パシフィック」バイキングレストラン5日オープンへ

 福島県いわき市常磐藤原町にある常磐興産(井上直美社長)は、同社が経営する温泉・総合レジャーセンターとなるスパリゾートハワイアンズに、5日から宿泊者対象(親子三世代)に、ほぼ地産地象地場食材を使用する和・洋・中華のバイキングレストランのグランダイニング「ザ・パシフィック」がオープンする。

hawaii20160404

 3日、マスコミや関係者を招いて、佐久間博巳常務取締役、営業本部副本部長の若松貴司執行役員らの案内で、試食会を行った。ホテルハワイアンズ2階にオープンするもので、ハワイアンズに21年前に立ち上げたバイキングレストランの主役も59歳、菊地重憲総料理長(執行役員・レジャーリゾート事業本部副本部長=1991年ごろ入社)が、オープンキッチンも含め、バイキング食事の食材などを説明した。それによると、主に米穀やトマトなどの野菜類は、いわき市内などから地場調達し、調理して料理を提供するもので、パシフィックチャイニーズのチャーシュー麺類やフォアグラ30グラム(5月末日まで食べ放題)、ステーキ、ホタテ、各種天ぷら、タロイモコロッケ、サーモンの刺身、イカ刺身、昨年、ハワイアンズで開かれた太平洋島サミットの時の料理でもある島料理など環太平洋の料理、珈琲やケーキなど多種多様にわたって食べ放題となる。フレンチ料理を専門とする菊地総料理長は、約60人総勢のコックを抱え、朝食、昼食、夕食に対応するが、このバイキング料理では、珍しいタロイモのコロッケを食べてほしいと言っている。

 ザ・パシフィックは、328席あり、街の中の高級レストランと間違えるほどに、南国をイメージした個性的なレストランで、料理のほか飲料水はソフトドリンクやカクテルなど約100種類のドリンクを用意している。東日本大震災などに伴う食の風評被害で、安全・安心の食を提供するスパリゾートハワイアンズは、連日、子供連れの家族などでにぎわっている。

◆敬称略 (真島勝三主筆・元日本工業新聞社東北総局長・元産経新聞社記者)

no comments.

Top