新型肺炎対策に透明ビニールの防壁で市民に対応

公共関連 14/04/2020

いわき市国保年金課などが設置

 新型コロナウイルス(新型肺炎)感染症者が多く発生している中、福島県いわき市役所・市民協同部国保年金課(長谷川政宣課長)は、このほど、同コロナウイルス感染予防に各窓口のカウンターに、大きな透明のビニール製の防護壁を設置、職員や市民がウイルスに感染しないようにと対策を始めた。

 国が新型インフルエンザ等対策特別措置法で緊急事態宣言を発令、各自治体では本格的な新型コロナウイルス感染対策を実施しているところもあるが、同市の市民協同部や都市建設部などの庁内の職場でも職員や市民の感染防止対策を講じることになった。窓口に来た市民と諸手続きなどを行う職員と対面接触者の間に、文字通り透明なビニール壁を設け、窓口対応して感染防止を図っている。市民協同部や都市建設部、土木部などには不特定多数の市民たちが手続きに訪れる。

 同市役所の庁舎内には約1000人の職員が働いている。市民課には1日当たり、3月から4月にかけて異動時期となるため、700人から多い時で1000人程度、平日でも500人前後の市民が手続きに訪れる。
 このコロナウイルス感染対策は、各自の自己管理が必要となる。それこそ、自身の体は自己防衛に限る。同県内でも感染者増加しており、同市では、同コロナウイルス感染が突然発生するか分からない。感染防止に向けた取り組みを市民に呼びかけている。

いわき市国民年金課武漢肺炎新型コロナウイルス対策

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