新型肺炎患者2例目(福島県いわき市湯本町)

公共関連 08/04/2020

新型コロナウイルス(新型肺炎)感染者はS保育園と湯本第三小の保護者

 福島県いわき市で8日までに、新型コロナウイルス(新型肺炎)の感染症患者(40代の男性)が発生した。関係筋によると同市内の保育園および小学校の保護者で、4月1日に、男性は体に違和感があったという。8日、同保育園の関係者が感染拡大を防ぐため消毒したが、約14日間に渡り休園することを保護者に伝えたという。

 湯本三小は9日から22日まで休校とすることを教育委員会関係者らが保護者に伝えたという。
 今のところ感染経路は不明だ。行動履歴の詳細の発表を期待したい。が、清水敏男市長は、湯本三小の保護者らには新型コロナウイルス感染の報告はしなかったといい、保護者は休校は何のためか分からず、学校から9日から休校と連絡があったという。清水市長は同市湯本町が基盤でありながら、地元温泉町の事情を無視、清水市長の対応に保護者らは行政に危機感がないと批判している。

「S保育園は14日間の休園」「湯本第三小は4月22日まで休校と保護者に伝える」  
 同市湯本町はフラガールで知られているスパリゾートハワイアンズがある温泉町で、保育園と小学校に通う児童を持つ保護者が感染したことで、住民たちはショックを隠し切れないでいる。
 地元住民は「感染が拡大しないといいが、行政の対応が遅い。正しい情報を伝えていない」と、不満をどこにぶつけたらいいのか怒りをあらわにする。同市保健所には「熱があり感染したかも」という相談に対し、人員不足のため処理できていないという。
 同市ではクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船した男性乗客(陽性が確認)の1例目に次いで2例目となる。

いわき市からの発表はこちらをクリック

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