新議長に大峯氏、副議長に安田氏が7日の臨時議会で選出へ

政治関連 06/10/2020

常任委員会政策総務に大友氏、議会運営委員会に永山氏らが就任

 いわき市議会は7日午前、臨時会を開き、正副議長を選出するが、6日、関係者によると、議長に大峯英之氏(59・志帥会)と副議長に安田成一氏(52・つつじの会)を多数派工作で選出することが決まった。当日、このほか手をあげるのは副議長に安田氏のほか赤津一夫氏(64・自民党一誠会)と佐藤和良氏(66・創世会)が予定しているが、志帥会の11人、公明党の4人、つつじの会の3人、合計18人の投票で大峯氏が議長に、副議長に安田氏が選出される見通しとなった。この茶番劇は、志帥会の永山宏恵会長、小野潤三氏、西山一美氏らが水面下で根回しを行い同会11人最大会派の独断で、公明党やつつじの会を抱き込み決めた模様だ。いわゆる市議会の私物化に走ったといえる。常任委員会の市民生活に塩沢昭広氏、教育福祉に木田都城子氏、産業建設に狩野光昭氏の各氏が委員長、議会運営委員会委員長に永山氏が着く見通しだ。志帥会らの一部議員工作による気の合った市民を無視した議会人事となった。
 同市議会はこれまで、正副議長選出には、第一会派が正、第二会派が副とすることが慣例だったが、清水敏男市長を支持する第二会派の赤津氏に対する風当たりが強く、各派議員が難色を示したため、赤津副議長の線は消えた。大峯氏は3期目、安田氏は3期目となる。(敬称略)

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