清水氏28日、市内で出馬表明9月の市長改選

政治関連 19/03/2021

猪狩氏、内田氏、宇佐美氏、清水氏の実質4つ巴必至

 9月に行われるいわき市長選挙に、現役市長の清水敏男氏(57)が、ようやく28日、市内で記者発表する。

 16日、市内で清水敏男・後援会の三役会議を開き、支持者から強い出馬の要請があった。現役市長として3度目の挑戦に決意を示したが、2018年からこれまでに、いわき経済報の取材を加味した世論調査によると、清水氏の市民からの支持率は、台風並みの風当たりが強く、極度に低下している。

 このほか、常磐共同ガス・前社長の猪狩謙二氏(58)と昌平黌東日本国際大学関係者の内田広之氏(48)は正式に記者発表をしている。まだ、正式記者発表はしていない宇佐美登氏(54)は、このほど同市文化センターで、記者のぶら下がり会見で、出馬の意思を明らかにした。このほかに、一部マスコミに出馬をほのめかしている市内の飲食店経営者Y氏は、5月のこどもの日に記者発表をするという。
 猪狩氏や内田氏などが出馬するということは、現役清水氏に対し、信任を問うものであり、このままだと同市への企業誘導はおろか、若者の流出などで人口の激減を余儀なくされる。このため、各種税金の高騰で市民の所得の向上も図れない。

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