被災者に1泊3500円、素泊まり2500円で奉仕

公共関連 21/11/2019

最長6泊7日までOK、いわきワシントンホテル

台風19号と大雨による被害が甚大だった福島県いわき市の災害被害者に格安プランの宿泊支援を買って出たのが、いわきティーワンビル(佐藤廣社長)のいわきワシントンホテル・椿山荘(今成俊克総支配人、同市平字1町目1、TEL0246・35・3000)である。

いわきワシントンホテルは、浸水で被災した被害者の支援の一環として格安な宿泊費で奉仕、くつろいでもらいたいと、罹災証明を提示すれば1泊朝食付きで3500円、素泊まりは2500円(税金とサービス料込み)で宿泊ができる。チェックイン時に罹災証明書と身分証明書(健康保険や車の免許証)を提示することが条件となる。このプランは来年3月31日まで行う。提供する部屋数は1日当たり10室とし、満室の場合は宿泊できないこともあるという。駐車場は提携しているところで1泊500円となる。佐藤社長によると、最長6泊7日までOK。同ホテルの宿泊予約は電話のほか、FAX0246・35・3309でも受け付ける。同ホテルの宿泊費は一般だと9400円からとなる。同ホテルは、JRいわき駅から徒歩で約5分ところに立地、繁華街のところ。

佐藤社長は「再開発事業としてオープンしたホテルなので、地域とともに歩んできた。被災者のために、ストレスの解消などに役立つことと思い、共助の精神で協力したい」と語っている。11月14日現在で、1万3089件の被害者がおり、内郷コミュニティーセンターなどに350人が避難し、不便な生活を送っている。

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